シトロエンは、次期C5のデザインスタディモデルといわれるオープンコンセプトモデル「C5エアスケープ」をフォトデビュー。フランクフルトショーで公開する。
エレガントなスタイルの4シーターカブリオレ
来月から開催されるフランクフルトショーで、次期C5の登場が噂されるシトロエンだが、それと同じタイミングにオープンカーでしかもC5のネーミングを冠したコンセプトカー「C5 エアスケープ」の出展を明らかにした。果たしてこのデザインが次期C5のベースと捉えていいのか?気になるところだ。
見るからにシトロエン、というかフランス車らしいエレガントなスタイルを纏った「C5 エアスケープ」は、やはりそのエクステリアが一際目を引く。フロントセクションは現行シトロエンのモデルに通じるダブルシェブロン&シャープなヘッドライトというデザインを踏襲しているが、バンパートップには横長タイプ、そしてアンダー部にはかなり大きめのエアインテークが備わるなど、個性あるテイストが奢られている。
またドアハンドルをはじめ、フロントサイドのリップ部分からサイドにかけては、クロームの装飾があしらわれており、上品な雰囲気をも演出。一方でリアは、コンビネーションランプをボディの高い位置にレイアウトし、ウエストラインを誇張しつつも、ダイナミックなルックスだ。
C3プルリエルを彷彿させる独特な形状のルーフは、カーボン製でしかもキャビンを明るくするためにトップ部分にはガラスがはめ込まれており、ストッパー等の操作をすることなく自動で開閉作業を行うことが可能。
インテリアは、ダークブラウンを基調とした落ち着きのある雰囲気でまとめられており、シフトノブにはレザーとクロームがあしらわれるなど、ディテールのフィニッシュにもこだわりを見せているようだ。もちろんシトロエン得意のセンターフィックスステアリングも備わっている。
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