GM史上最高出力を誇るエンジンが2008年3月初旬にSAEの正式認証を得るという。気になる搭載車両はコルベット・ZR1の2009年モデルというが、このエンジンの実力やいかに!?
強力なパワー/トルクが低回転から発生
ミシガン州WixomにあるGMのエンジン開発センターによると、GMが2008年3月初旬に新型エンジンLS9型でSAE正式認証を受けるという。この新型エンジンは6.2リッターV8のスーパーチャージャーで、出力はリッター当り100hbとなる620hp(462kW)、最大トルクは595lb-ft(807Nm)を発生し、コルベット・ZR1の2009年モデルに搭載されて市場投入されるという。
特徴は非常にワイドレンジであることで、約300hp(2243kW)をわずか3000回転で発揮し、トルクに至っては1000回転で320lb-ft(434Nm)を発生するという。最大トルクの9割を2600~6000回転で発揮するというのだ。GMのパワートレイン&品質管理部門の副部長トム・ステフェン氏は、「LS9エンジンが搭載されたZR1に乗ったお客さまは、その卓越したパワーレンジとスムーズなドライバビリティ、そして何よりも強力なパワーに驚かれるでしょう」とコメントしている。
[Chevrolet]のおすすめコンテンツ
[ニュース]のおすすめコンテンツ








