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BMW
プレミアム・コンパクト・セグメント唯一のFRセダン
BMW1シリーズにスポーティでダイナミックなクーペモデルが追加された。直6ツインターボエンジン、FR、そしてBMWらしさ溢れるデザインと、エントリーカーとしては魅力たっぷりの一台のようだ。
[2008/02/27]
プレミアム・コンパクト・セグメント唯一のFRセダン
BMW 135i M-Sport
BMW1シリーズにスポーティでダイナミックなクーペモデルが追加された。直6ツインターボエンジン、FR、そしてBMWらしさ溢れるデザインと、エントリーカーとしては魅力たっぷりの一台のようだ。[2008/02/27]
直6ツインターボ+FRでダイナミックな走りを実現
昨年2007年11月にオープンした東京駅に隣接するGRANTOKYO SOUTH TOWER1階の「BMW SHOWROOM」においてBMW 1シリーズクーペが発表された。2007年度はマーケットとしては厳しい1年ではあったものの、BMWはグループで61,000台以上の登録、内BMWブランドは47,000台以上の実績を上げ、プレミアムブランド1位を獲得した。そんなBMWの「プレミアムブランド」度をさらに強固なものへするための1台「BMW 1シリーズクーペ」が発表された。
「2004年に5ドアモデルが発表されて以来、1シリーズはプレミアム・コンパクトカーのジャンルを切り開いてきた」とヘスス・コルドバ社長は語る。現にBMW1シリーズが発売されてから、BMWにとっては新規顧客となる若年層が入ってきているが、この1シリーズセダンもこの若年層をターゲットに、さらにプレミアム感、スポーティ感を愉しませるべく作られている。
最大の特徴はやはり走り。そもそもこのセグメントで初、そして唯一のFR車として1シリーズは人気があったが、135i M-Sportにはアッパークラスである3シリーズ335iに搭載の3.0リッター直列6気筒直噴パラレル・ツインターボエンジンが搭載された。新開発のダイレクト・インジェクション・システムやダブルVANOS(バリアブル・カムシャフト・コントロール)による燃焼効率の改善等もあり、最高出力306ps(225kW)/5,800rpm、最大トルク400Nm(40.8kgm)/1,300-5,000rpmを発揮させる。BMWこだわりのFRコンセプトに50:50の前後重量配分、アルミニウム合金製ダブル・ジョイント・スプリング・ストラット式フロントアクスルの採用などもあいまって、操舵性や安定性、優れたトラクションなど、俊敏でダイナミックな走行が実現できるという。
デザインではコアなファンが今なお多い、1968年に登場したBMW 2002のDNAを現代の感覚で受け継いでいる。印象的なショルダーラインをはじめとする02シリーズの伝統を感じさせながらも、BMW車に共通するホフマイスター・キンク(リヤ・サイド・ウインドー後端のデザイン)や、長いボンネット、ロングホイールベースと低く伸びやかなルーフラインなど、エレガントさとダイナミックさを表現。もちろんインテリアでも洗練されたセンスの良さを伝えながら、ドライビングに集中できるコクピットや視認性の良いナビゲーションなど、デザインと機能を両立させている。なお、135i M-Sportは車両名称の通り、Mエアロダイナミクス・パッケージが標準装備されており、スポーツ・シート、Mスポーツサスペンション、Mレザー・ステアリング、Mライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリングなどが、スポーティさの演出と走行性能をグレードアップさせている。
135i M-Sport は5,380,000円(6速MT)と5,490,000円(6速AT)の2タイプがラインナップ。2月26日より販売が開始される。
Report:Driving Future編集部 市川智子
「2004年に5ドアモデルが発表されて以来、1シリーズはプレミアム・コンパクトカーのジャンルを切り開いてきた」とヘスス・コルドバ社長は語る。現にBMW1シリーズが発売されてから、BMWにとっては新規顧客となる若年層が入ってきているが、この1シリーズセダンもこの若年層をターゲットに、さらにプレミアム感、スポーティ感を愉しませるべく作られている。
最大の特徴はやはり走り。そもそもこのセグメントで初、そして唯一のFR車として1シリーズは人気があったが、135i M-Sportにはアッパークラスである3シリーズ335iに搭載の3.0リッター直列6気筒直噴パラレル・ツインターボエンジンが搭載された。新開発のダイレクト・インジェクション・システムやダブルVANOS(バリアブル・カムシャフト・コントロール)による燃焼効率の改善等もあり、最高出力306ps(225kW)/5,800rpm、最大トルク400Nm(40.8kgm)/1,300-5,000rpmを発揮させる。BMWこだわりのFRコンセプトに50:50の前後重量配分、アルミニウム合金製ダブル・ジョイント・スプリング・ストラット式フロントアクスルの採用などもあいまって、操舵性や安定性、優れたトラクションなど、俊敏でダイナミックな走行が実現できるという。
デザインではコアなファンが今なお多い、1968年に登場したBMW 2002のDNAを現代の感覚で受け継いでいる。印象的なショルダーラインをはじめとする02シリーズの伝統を感じさせながらも、BMW車に共通するホフマイスター・キンク(リヤ・サイド・ウインドー後端のデザイン)や、長いボンネット、ロングホイールベースと低く伸びやかなルーフラインなど、エレガントさとダイナミックさを表現。もちろんインテリアでも洗練されたセンスの良さを伝えながら、ドライビングに集中できるコクピットや視認性の良いナビゲーションなど、デザインと機能を両立させている。なお、135i M-Sportは車両名称の通り、Mエアロダイナミクス・パッケージが標準装備されており、スポーツ・シート、Mスポーツサスペンション、Mレザー・ステアリング、Mライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリングなどが、スポーティさの演出と走行性能をグレードアップさせている。
135i M-Sport は5,380,000円(6速MT)と5,490,000円(6速AT)の2タイプがラインナップ。2月26日より販売が開始される。
Report:Driving Future編集部 市川智子
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