ビー エム ダブリュー株式会社が、丸の内への本社移転に伴い、東京駅の八重洲側駅前にBMW Group Studioをオープンした。ここ、待ち合わせ場所にちょっといい!?
まさに東京駅の真ん前(というより駅のならび)
ビー エム ダブリュー株式会社、通称BMWジャパンは2007年11月6日、東京駅の八重洲口駅前にできたばかりのグラントウキョウ サウスタワー1Fに“BMW Group Studio”をオープンした。いわく「情報の発進地」となるこのスタジオは、敷地200坪ほど。クルマを2〜3台ディスプレイできるほか、国内有数の巨大プラズマ ディスプレイが、ドドドッと3台並ぶ。
BMWジャパンの幕張からの本社移転に伴うもので、要するに当スタジオの最大の役割は、「カンバン」である。BMWジャパンは以前より、PR活動の一環として、高速道路沿いのビル上などの巨大貸し看板に、日本で初めてLEDを用いるなど演出に凝ってきた。今回の駅前Studioの新設も、そこで直接何かしらのサービスを行うのが目的ではなく、プレミアムブランドとして、今をときめく旬な場所で先進イメージを訴求するのが目的。したがって、キレイなガラス張りの高層ビル1Fを陣取ることが重要なわけで、その一等地を贅沢に使う=さすがBMWだ、とユーザーに思って貰えれば成功というわけ。
したがって我々ユーザーも、これを使わないテは無い。「東京駅の八重洲口。そうそう新幹線側。そこの北口改札の前に10時に待ち合わせね」というより、「サウスタワーのビーエム前に10時ね」の方がスマートだし話は早い。別にそこでBMWを買う必要はないし、そもそも買いたくても販売機能は持ち合わせていないので売ってくれない。そういう意味でも気軽に使えそうだ。場所は、八重洲口の駅のならび(駅を背に右方向)なので駅を出てから信号を渡らなくて済む。
Report:曽宮岳大
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