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[BMW]

[2007/11/13]

先進装備を標準化するなど装備を大幅に拡充
BMW 6シリーズがマイナーチェンジ

BMW 6シリーズがマイナーチェンジBMWジャパンは、2004年に登場した6シリーズをマイナーチェンジし、11月13日から発売を開始した。今回のモデルチェンジでは装備の大幅な拡充が図られているようだ。

走行性能や安全性、快適性に関する先進的な装備が充実

そのエレガントでスポーティなデザインから、街ゆく多くの人の目を惹きつけるBMW 6シリーズクーペとカブリオレが、この度マイナーチェンジを受けた。すでに本国では今年6月にそのアナウンスがなされており、日本国内にはおよそ5ヶ月遅れての登場となる。機能面での詳しい解説は前回の記事を参照していただくとして、ここでは日本国内仕様についてのデータをメインにお届けしよう。

新型となった6シリーズの特徴としては、衝突しそうになるとその直前にヘッドレストを自動的に前方へと移動させる「アクティブ・ヘッドレスト」、ステアリングの切り角によって光軸を変化させる「アダプティブヘッドライト」、高速道路などでクルーズコントロールを使用している際に、車間距離が縮まってもドライバーがブレーキを踏まないと、自動的にブレーキを作動させる「ブレーキ制御付きクルーズコントロール」(M6/M6カブリオレを除く)といったアクティブセーフティに関する装備を標準搭載したことだ。

またポケットなどにキーを入れておくだけでドアの解錠やエンジンの始動が行える「コンフォートアクセス」(カブリオレを除く)や、スピーチコントロールと呼ばれる音声入力システムなどの快適装備も標準装着とし、これら装備面で大幅な充実化が図られた。

また650iクーペ/カブリオレにおいては、夜間走行時に歩行者等の存在を知らせる「BMWナイトビジョン」や「ヘッドアップディスプレイ」といったアクティブセーフティに寄与する装備を、630iクーペにはダコタレザーのインテリアやフロントシートヒーターといった快適装備をそれぞれ標準装備。さらには全車にオプションで、ハイエンドオーディオシステムや車線逸脱時に警告する「レーンディパーチャーウォーニング」を新たに設定している。

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