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欧州中心に世界中で大ブレイク!
SLKによってプレミアム・コンパクトロードスターという新セグメントが開拓されたと、メルセデスベンツ社は自負している。自信の根拠は、世界中で累計50万台に達した販売台数だ。
[2008/05/09]
欧州中心に世界中で大ブレイク!
メルセデスベンツ SLK 世界累計50万台達成
SLKによってプレミアム・コンパクトロードスターという新セグメントが開拓されたと、メルセデスベンツ社は自負している。自信の根拠は、世界中で累計50万台に達した販売台数だ。[2008/05/09]
欧州では需要の多いコンパクトロードスター
日本のメーカーは、あまり熱心ではない様に感じるが、欧州のメーカーは必ずといってよいほど、コンパクトなオープンエアモデルをラインナップしている。日本のメーカーでも日産は、欧州での販売が好調なマーチ(輸出名マイクラ)にはオープンモデルを用意していることや、マツダのロードスターの好調などから、欧州市場では一定の需要が確保されているとみていいだろう。
そんな中、1996年に登場したメルセデスベンツSLKは、それ以前は庶民的なジャンルであったコンパクトロードスターに、高級モデルを定着させたことになる。今回到達したという、累計50万台の販売を達成したSLKは、そのうち約31万台が先代モデルで、残りの約19万台が2004年3月にデビューした現行モデルという。
メルセデスベンツ社の副社長のDr. Klaus Maier氏は「SLKの登場で、従来のコンパクトロードスター市場に、プレミアムセグメントが生み出されました。現行車に搭載されている革新的な技術、例えばバリオルーフや首筋を温めるエアスカーフなどによって、SLKは他とは差別化されたクルマだと認知されています。また、今年4月から販売が開始されている新世代のSLKは、よりスポーティでありながら燃費性能も向上しており、世界中のエンスージアストに受け入れられています」と自信たっぷりにコメントしている。
そんな中、1996年に登場したメルセデスベンツSLKは、それ以前は庶民的なジャンルであったコンパクトロードスターに、高級モデルを定着させたことになる。今回到達したという、累計50万台の販売を達成したSLKは、そのうち約31万台が先代モデルで、残りの約19万台が2004年3月にデビューした現行モデルという。
メルセデスベンツ社の副社長のDr. Klaus Maier氏は「SLKの登場で、従来のコンパクトロードスター市場に、プレミアムセグメントが生み出されました。現行車に搭載されている革新的な技術、例えばバリオルーフや首筋を温めるエアスカーフなどによって、SLKは他とは差別化されたクルマだと認知されています。また、今年4月から販売が開始されている新世代のSLKは、よりスポーティでありながら燃費性能も向上しており、世界中のエンスージアストに受け入れられています」と自信たっぷりにコメントしている。
欧州がメインマーケット
コンパクトロードスターは、やはり欧州でのウケが良いようだ。メルセデスベンツ社によれば、SLKのメインマーケットは欧州で、特に本国ドイツは、販売されるSLKの3分の1以上を占めるのだという。このドイツの販売台数は全体の約2割を占めて、第2位の北米市場よりも多いという数値だ。グレード別に見ると最も売れているのはSLK200で、これは全販売台数の半分にのぼるという。
今年1月のデトロイトショーでプレミア公開された新世代SLKは、よりスポーティなルックスとエモーショナルなドライビングを提供するとメルセデスベンツ社は説明する。確かに、V6を含むエンジンラインナップも多彩で、ダイレクトステアシステムや最新式オーディオなど、特長的な装備が充実されている。
パリやミュンヘン、ブリュッセルなどのヨーロッパの都市部で通勤ラッシュを眺めていると、確かにコンパクト・オープンエア・モデルをよく見かける。ごく一般的な会社員やOLなどが、通勤など日常的に使用しているという印象だ。日本では、オープンエアの非日常性が注目されているように感じるので、文化の違いが面白い。
日本の気候はオープンモデルには適さないとか、通常モデルに比べて割高というデメリットはあるが、日本でももっとコンパクトロードスターが受け入れられても良いのではないのではと思うのだが…。
Report:染谷英一郎
今年1月のデトロイトショーでプレミア公開された新世代SLKは、よりスポーティなルックスとエモーショナルなドライビングを提供するとメルセデスベンツ社は説明する。確かに、V6を含むエンジンラインナップも多彩で、ダイレクトステアシステムや最新式オーディオなど、特長的な装備が充実されている。
パリやミュンヘン、ブリュッセルなどのヨーロッパの都市部で通勤ラッシュを眺めていると、確かにコンパクト・オープンエア・モデルをよく見かける。ごく一般的な会社員やOLなどが、通勤など日常的に使用しているという印象だ。日本では、オープンエアの非日常性が注目されているように感じるので、文化の違いが面白い。
日本の気候はオープンモデルには適さないとか、通常モデルに比べて割高というデメリットはあるが、日本でももっとコンパクトロードスターが受け入れられても良いのではないのではと思うのだが…。
Report:染谷英一郎
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