メルセデス・ベンツSクラスが欧州では今秋にもフルモデルチェンジする。独ダイムラークライスラーが、ニューモデルの写真と概要を公開した。
サイド&リアビューは別物
今秋フルモデルチェンジが予定されている新型メルセデス・ベンツSクラスの写真が公開された。最高級サルーン・ナンバーワンの座を守り抜く使命を負ったニュー「S」は、さらに大きなボディを身にまとい快適性やダイナミック性能を高めつつ、安全性を高める数々のハイテクを採用して登場する。
標準モデルのボディサイズは、全長5076mm (+33mm) × 全幅1871mm (+16mm) × 全高1473mm (29mm)、ホイールベース3035mm (+70mm)。加えて、全長5206mm / ホイールベース3165mmのロングボディ版も用意される。サイズアップにより、乗員スペースや荷室容量(560L)もそれぞれ拡大している。
デザイン面では、異形ヘッドライトを採用するフロントマスクにこそ現行モデルの面影が色濃く残るものの、サイド&リアビューにはニューモデルならではの雰囲気が漂う。サイドボディは、タイヤ周りの張り出しが強調されたデザインになり、リアには新意匠のリアコンビランプ&トランクフードが与えられている。
一方、インテリアが豪華な雰囲気ながらとてもシンプルに見えるのは、オーディオやナビゲーションなどの操作スイッチをステアリングのマルチファンクションボタンまたはセンターコンソールのコマンドコントローラーで操作できる「コマンドシステム」を採用したためだろう。ちなみにエアコンの調整はコマンドコントローラーのほか、エアコン吹き出し口の下に横一列に並ぶ操作スイッチでも操作できるようになっている。
[Mercedes-Benz]のおすすめコンテンツ
[新車情報]のおすすめコンテンツ









