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[Audi]

[2008/01/28]

A8を含む7モデルを日本導入
2008年アウディ年頭記者発表開催

2008年アウディ年頭記者発表開催日本市場、輸入車試乗がマイナス成長であったものの、全世界で96万台以上、対前年比6.5%で伸びた2007年。アウディは2008年も7モデルを投入し、攻勢をかけるという。

他とは違った個性を強調し2008年も飛躍の予感!?

全世界で14年連続で販売台数を伸ばしているアウディは、「2007年は素晴らしい1年だった」と振り返った。競争が激しいプレミアムカーブランドの中での2007年実績は、欧州では7.9%、日本では市場の冷え込みはあったが、440万台、6.6%のシェアを獲得したという。また2007年は新型モデルの導入時期の関係もあろうが、A3やA4の販売台数の比率が2006年度73%に対し、2007年度は60%と下がっており、より上級車へシフトしたという。確かにQ7やTTを街中で見かける機会も増えたように思うし、R8が2ヶ月で日本市場分が完売したという話を聞けば納得である。

さて、そんな絶好調だった2007年の実績もあったからか、2008年も基本的な戦略は変えず、「アウディらしい他の模範となる技術、品質、デザインを提案し続ける」という。アウディはブランドキャンペーンをスタートさせたが、そこではキャンペーンで登場する人物にアウディの実績をリンクさせている。例えば、日本の芸術家である岡本太郎氏が登場するが、氏と同じスピリットで1980年にquattroシステムを採用したこと。エルメスの有名なバッグ「バーキン」の名前にもなったイギリスの女優、ジェーン・バーキンと同じスピリットを持ち、R8を開発したことなど。つまり、アウディは単なるステイタスの象徴ではなくて、他とは違った広い意味での洗練さを提案するということらしい。それはTDIエンジン、ハイブリッド、MMI(Multi Media Interface)、そして販売店向けのトレーニングにまで至るという。「2008年はアウディにとって非常に重要な年。『攻勢』と『躍進』でアウディらしく進めていきたい」とドミニク・ベッシュ社長は語る。2008年はA8、A5、S5、A4、A4 Avant、RS6、TTSの7モデルを日本市場に導入予定であり、日本市場で過去にこれだけのモデルを1年間に出したことはないというから、アウディにとってはチャレンジブルな1年になる。

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