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ラゲッジの使い勝手が格段にアップ
日本国内では間もなく導入予定の新型アウディA4だが、本国では早くもワゴンボディの「A4アバント」が発表された。注目はプレミアムカーらしいラゲッジのユーティリティだ。
[2008/02/26]
ラゲッジの使い勝手が格段にアップ
アウディ A4アバントが本国で発表
日本国内では間もなく導入予定の新型アウディA4だが、本国では早くもワゴンボディの「A4アバント」が発表された。注目はプレミアムカーらしいラゲッジのユーティリティだ。[2008/02/26]
電動テールゲートなどの装備でワゴンとしての使い勝手が向上
昨今、日本をはじめ世界中の地域で好調なセールスを記録するなど、その成長が著しいアウディから、基幹車種となるA4のワゴンバージョンが発表された。日本国内ではA4セダンが発売間近に迫っているが、このA4アバント、ドイツおよびヨーロッパ市場では、今春にも販売が開始されるという。
新型A4アバントは、先頃日本国内に導入されたばかりのA5、そして当然ながらA4セダンとシャシーを共有することから、各所に新しい技術が取り入れられ、大きく進化を遂げているようだ。エクステリアの特徴としては、ダイナミックでクーペのようなシルエットを基調としながらも、リアデザインは水平のラインを多用することで、パワフルさとワイド感を協調しているという。
車体に関しては全長が4700mmと、先代モデルよりも120mm延長された。これにはフロントアクスルを前方へ154mm移動し、ショートオーバーハング化とともに前後重量配分を最適化、合わせてホイールベースも延長され、室内スペースの拡大とともに、ハンドリング性能の向上にも一役買っているという。またボディを拡大しながらも車両重量が10%軽量となっていることにも注目だ。
ワゴン車の要ともいえるラゲッジの積載性能については、標準状態で490リットル、60:40の分割可倒式リアシートを倒せば、1430リットルという大容量を実現。リアシートはワンタッチで倒すことができるほか、リアゲートも電動で開閉が可能となるなど、ユーティリティが向上、プレミアムワゴンにふさわしい装備が搭載された。
新型A4アバントは、先頃日本国内に導入されたばかりのA5、そして当然ながらA4セダンとシャシーを共有することから、各所に新しい技術が取り入れられ、大きく進化を遂げているようだ。エクステリアの特徴としては、ダイナミックでクーペのようなシルエットを基調としながらも、リアデザインは水平のラインを多用することで、パワフルさとワイド感を協調しているという。
車体に関しては全長が4700mmと、先代モデルよりも120mm延長された。これにはフロントアクスルを前方へ154mm移動し、ショートオーバーハング化とともに前後重量配分を最適化、合わせてホイールベースも延長され、室内スペースの拡大とともに、ハンドリング性能の向上にも一役買っているという。またボディを拡大しながらも車両重量が10%軽量となっていることにも注目だ。
ワゴン車の要ともいえるラゲッジの積載性能については、標準状態で490リットル、60:40の分割可倒式リアシートを倒せば、1430リットルという大容量を実現。リアシートはワンタッチで倒すことができるほか、リアゲートも電動で開閉が可能となるなど、ユーティリティが向上、プレミアムワゴンにふさわしい装備が搭載された。
最新のドライビングメカを装備
エンジンは2種類のガソリン、3種類のディーゼルの計5種がラインアップされる。そのうちおそらく日本仕様に導入されると思われるガソリンユニットは、直噴ターボシステムを搭載し160psの最高出力と25.5kg-mの最大トルクを発生する1.8TFSIと、アウディバルブリストシステムが備わったV6ユニットで、同じく265ps&33.7kg-mのスペックを誇る3.2FSIの2タイプだ。
これらは前者が1500rpm〜4500rpm、後者は3000rpm~5000rpmという低回転で最大トルクを発生する扱いやすい特性が与えられているほか、0-100km/h加速は8.9秒(1.8TFSI)と、6.4秒(3.2FSI)と優れたパフォーマンスを発揮する。
またアウディ・パーキングシステムと呼ばれるパーキングエイドや、レーンを逸脱したときに警告するアウディ・レーンアシスト、車線変更の際に後続車の有無を知らせるアウディ・サイドアシスト、先行車と一定の距離を保ちながら走行可能なアダプティブクルーズコントロールなども用意されているなど、ドライビングエイドシステムも充実している。
さらに低速時と高速時でステアリングのギア比を、ロック・トゥ・ロックで約2回転〜4回転まで可変するダイナミックステアリングや、「コンフォート」「ダイナミック」「オート」の3パターンの走行モードに応じて、ステアリングのギア比とともに、ダンパーの減衰力やエンジン出力特性、ATのシフトプログラムを統合制御するアウディ・ドライブセレクトも装備。アウディ最新の装備も多く取り入れられているようだ。
欧州では現状「アンビション」と「アンビエンス」」と呼ばれる2グレードがすでに生産を開始されており、間もなくスポーティな装備が加わったSラインも加わる予定。さらに最廉価版のベースグレードとなる、最高出力120psの1.8TFSIモデルが2万7550ユーロ(約440万円)で秋頃ラインアップに加わるとのことだ。
Report:相澤隆之
これらは前者が1500rpm〜4500rpm、後者は3000rpm~5000rpmという低回転で最大トルクを発生する扱いやすい特性が与えられているほか、0-100km/h加速は8.9秒(1.8TFSI)と、6.4秒(3.2FSI)と優れたパフォーマンスを発揮する。
またアウディ・パーキングシステムと呼ばれるパーキングエイドや、レーンを逸脱したときに警告するアウディ・レーンアシスト、車線変更の際に後続車の有無を知らせるアウディ・サイドアシスト、先行車と一定の距離を保ちながら走行可能なアダプティブクルーズコントロールなども用意されているなど、ドライビングエイドシステムも充実している。
さらに低速時と高速時でステアリングのギア比を、ロック・トゥ・ロックで約2回転〜4回転まで可変するダイナミックステアリングや、「コンフォート」「ダイナミック」「オート」の3パターンの走行モードに応じて、ステアリングのギア比とともに、ダンパーの減衰力やエンジン出力特性、ATのシフトプログラムを統合制御するアウディ・ドライブセレクトも装備。アウディ最新の装備も多く取り入れられているようだ。
欧州では現状「アンビション」と「アンビエンス」」と呼ばれる2グレードがすでに生産を開始されており、間もなくスポーティな装備が加わったSラインも加わる予定。さらに最廉価版のベースグレードとなる、最高出力120psの1.8TFSIモデルが2万7550ユーロ(約440万円)で秋頃ラインアップに加わるとのことだ。
Report:相澤隆之
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