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[Aston Martin]

[2007/08/17]

カーボンボディを纏う究極のラグジュアリースポーツカー
「アストンマーチン DBS」がデビュー

「アストンマーチン DBS」がデビューアストンマーチン・ラゴンダ・リミテッドは、新モデルとなる「DBS」を、米国カリフォルニア州ペブルビーチで開催されているコンクール・デレガンスの会場にて発表した。

DB9とレースカーのDBR9との間を埋めるモデル

アストンマーチンのニューモデルとなるDBSは、近年におけるル・マン24時間レースでの活躍など、同社が培ってきた技術の粋を集めた2シータースポーツカーだ。この新型スポーツカーは、世界のラグジュアリーカーの祭典ともいえる「コンクール・デレガンス」のイベントでハイライトを飾ったという。

搭載されるエンジンはDB9と同じ6リッターV12ながら最高出力517PSと50PS以上もアップ。それに超軽量のカーボンファイバーを多用したボディと、ドライバーを中心に設計され手作業で見事なまでに美しく仕上げられた室内、そしてレースで培われた空力性能なども備わり、究極のラグジュアリースポーツカーの仕上がりを見せているようだ。

ショーの会場にて、アストンマーチンCEOのDr.ウルリッヒ・ベッツは「DBSはアストンマーティンが誇るエンジニアリングとテクノロジーを、究極のカタチで表現しています。一切の妥協を排し、至高のパフォーマンスを提供するDBSは、DB9とDBR9の差を埋めた、つまりロードカーとレーシングカーを融合させたモデルともいえるでしょう」 とコメントするなど、ニューモデルに対する意気込みを語っていた。

そのパフォーマンスもスポーツカーにふさわしく、最高速度は191マイル(302km/h)、0-62マイル(0-100km/h)加速は4.3秒で達するという。DBSは、イギリスのウォーリック州ゲイドンにあるアストンマーティンの本社工場で組み立てられ、各国での販売価格は、9月のフランクフルトショーで発表されるとのことだ。

Report:相澤隆之

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