イタリア語で「四つ葉のクローバー」という意味である「クワドロフォリオ」の名が与えられた特別仕様車が登場。その名の通りスポーティな出で立ちだが、価格は標準仕様より10万~20万円高というお買い得な設定だ。
グリーンエンブレムが冠されたスペシャルモデル
アルファロメオのミドルレンジ(C/Dセグメント)を担うアルファ159シリーズに、6月9日より特別仕様車「クワドロフォリオ」が販売された。搭載エンジンは2.2L直列4気筒で、ミッションは2ペダル・シーケンシャル式マニュアルミッションのセレスピードのみという設定。標準モデルをベースに、18インチアルミホイール&ピレリ製Pゼロ・ネロ(235/45R18)タイヤ、スポーツサスペンション、サイドスカートを装着。つまり、19インチアルミホイールを装着するもっともスポーティなTIと16インチアルミホール&ノーマルサスペンションの標準仕様との中間的な位置づけとなるグレードだ。とはいえ、スポーティなチューニングが施されたモデルのみその与えられる四つ葉のクローバー(クワドロフォリオ)のバッジを装着する通り、スポーティな走りを仕上がりになっているのは言うまでもない。ちなみに、オリジナルのETC(ノンストップ自動料金支払いシステム)も標準装備され、利便性も高まっている。
価格はセダンの「アルファ159 2.2 JTS セレスピード クアドリフォリオ」がアルファ159(セレクティブ)より10万円高の460万円(150台限定)。ワゴンの「アルファ159スポーツワゴン 2.2 JTS セレスピード クアドリフォリオ」がアルファ159スポーツワゴン(プレグレッション)より20万円高の480万円(100台限定)。どちらも追加された装備を考慮すると、かなりお買い得な価格設定になっている。
Text:相沢耕平
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